サッカーのクロスバー

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【図解】「クロスバー」とは?高さはどれくらい?よくわかるサッカー用語解説!

2020年12月18日

クロスバーとは?

サッカーのクロスバー
クロスバーの図解

サッカーにおけるクロスバーとは、ゴールポストを上で繋いでいる横の柱のことです。

一般にこの2本のゴールポストの間隔(すなわちゴールの横の広さ)は、8ヤード(=7.32m)、クロスバーの下側からゴールラインまでの距離は8フィート(2.44m)です。

クロスバーに「嫌われた」

クロスバーやゴールポストは円柱でできています。すなわち、クロスバーやゴールポストにボールが当たった際、「どこに飛ぶのかわからない」のです。そのため、ボールがゴールポストに当たったもののゴールせずに跳ね返った場合などに、「バー(ポスト)に嫌われた」という表現がよく使われます

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