ファウル

「トリッピング」とは?直接?間接?サッカー用語解説

2022年4月8日

トリッピングとは?

トリッピングとは、足や体を使い相手を倒したり、つまずかせるファールのことです。

トリッピングが発生した場合には受けたチームに直接フリーキック、発生した場所がペナルティエリア内の場合はペナルティキックが受けたチームに与えられます。過失・故意にかかわらずフ、明らかに危険な場合などには、イエローカードレッドカードが提示されます。

ボールに先に触れた後につまづいた場合は原則ノーファール

例えば、「ディフェンス側がスライディングを行い、先にボールに触れて弾き出した後に、その足にオフェンス側の選手がつまづいた場合」は、サッカーで起こりうる接触プレーという「ノーマルフットボールコンタクト」とされ、トリッピングの反則は取られることはありません。

逆に、先に選手を躓かせてしまった場合、その直後にボールに当たったとしてもファウルとなります。

しかし、明らかに配慮や慎重さにかけた危険なプレーや、無謀な場合はこの限りではありません。

参照:JFA「競技規則」(外部リンク)

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